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S×強気で恋になる

第60章 俺の知らないこと


ジュックジュッ・・・チュプ・・・チュクチュッ・・・

「俺のしゃぶらせてもらえて、嬉しい?」

・・・なんなんだよ
その上から目線・・!!っ、んっ、

それに、こいつのどんどん大きくなって・・・
っ、はぁ、ん、いいな・・・っふぅ、ん、


俺もこんなにして・・勃たせて・・イキたい



っ、ん、痛ぃ、・・考え・・ちゃ、・・だめだ



「おい。お前の地味にいやらしい液が染み出てるぞ。・・・まあ、物理的にイケねーし、勃つこともできねーけどな。口休むなって。俺に奉仕しろ」

そう言うと口だけで頑張っていた純平が
俺を上目遣いでみる

「っ、・・・ひもち・・いい?・・っぷく、っふぅ」

「いいって言ったら、もっとしてくれる?」
「っ!!!・・っふ、・・・ん、っ、・・・っんん!!!!」

グッと口内に吐き出すと
何も指示しなくても純平が
それを飲み込み残さないように俺の尖端を軽く吸った


「どこで覚えた。そんなこと。・・・あ?やめていいなんて言ってねーけど?続きは?」
「っも、・・寝よ・・・っん、いっ!!!!」
「乳首こんなにして寝れんの?お仕置きだろ?・・・フェラがいいって言ったのお前。ケツ入れるか?」

も、鬼・・・!!!!

なかなかしゃぶらない俺の背中を何度も叩かれ
言うことを聞く


不安とか
外山が言ったこととか
もう頭からなくて

真一で体も心もいっぱいだった

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