無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「純平。早く終わりたいだろ。顔に書いてる。・・・のぼせないように、水飲め。それ飲んだら続行するから。飲め」
「な！！！んで、なんでわかんだよ！！！」
「かまかけただけだ、ばかめ。・・・長くたっぷり愛してやるからな。今日は寝かせない。さて、早く突っ込んでほしーみたいだけど、先に丁寧に丹念にほぐしてやるか。俺の指、好きだろ？」
「っあ、ちょ、どこ、触っ・・・っんー！！！」

最悪だ・・・
口ごたえしたら酷くされる

も、いきなり指突っ込むなよ・・・っくそー



「ほら、ぼやぼや考えんな。ただ感じろ。どこさすってほしー？ここ？ここかな？」
「っん、・・・っく、ん、・・・はぁ、ん、・・そ、こじゃ、・・」

こいつ、最低だ・・・！！

焦らすなってば



「ほら、言わないとなかなかイケねーなぁ？ここか？」
「っ、くそ・・・も、っ、と奥の・・・と、やめ、ろ言わすなっ、くそやろ」
「言葉が悪い純平にはお仕置きだな。根元縛ったまま、前立腺刺激しまくってやる。漏らすなよ？」


ギュッと身震いがするくらい握られたと思ったら
2本の指が掻き出すように押し出すように

ハイスピードで駆け回る

「背中仰け反るほど気持ちいいんだ。ほらどう？反省する？」
「っあ、っ、ん、や、ぁっあ、ん、はぁん、や、だ、」
「出したいのに、出せねーもんなぁ。気持ちよくしてやるのに、素直じゃないからそーなる。いい加減学習しろよ。わかった？」

2本の指が3本になり執拗に攻めたてながら
俺の乳首を噛んだり吸ったりしだす


壊れる、も、俺・・・


っくそ、・・ごめんなさ、・・



「俺のこと好き？」
「っあ、ふぁ、・・好きだ、から、・・っあ、も、や、だ・・ん」


かわいいな

ぶっ壊してやりたくなる



ったく


お湯のせいで体あったけぇし
顔赤いし


俺のがおかしくなりそーだ