無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グジュグジュッグジュ！！！


という音が聞こえてきそうなくらい
お湯がはねて波がたつ


「純平。どこで覚えた？浮気した？」
「！！！！っあ、・・ん、はぁ、・・・してねぇ、っあ、してね、っから」

してねぇと否定しながら
純平が腰をふる

「ふーん。こんなエッチなことしちゃうんだ。淫乱だな。・・・でも、俺こんなんじゃイケねーなぁ。もっと遠慮しねーで激しくしてよ」


そういって真一が
最奥に突き刺したり回したりし始める


「っあ、ぁあぁっ、は、・・んっ、・・」
「できるくせに。加減すんなって。明日死んでもいいくらい激しくしてよ。立てなくなるくらい、自分でやれ。ほら。どーした？純平・・・やって？」

チュッ・・・チュッ・・

っと背中や首筋を吸われる

そのたびに、真一の黒い髪が俺にあたって
そのじれったい刺激と
濡れた真一の妖艶さに俺の下半身がおかしくなる


っ、むちゃくちゃ、・・・言うな・・！！
っーか、こいつ
いつイクわけ・・・！！！

俺


ホモじゃなかったのに


なんか真一見てるとやばい・・・！！



「っあ、ふぅ、ん、・・・ちょ、も、まじで、・・お願い」
「立てなくなるくらい突いてほしいわけ？ご主人様、淫乱な俺の中掻き回して壊してくだかって言え。そしたら気持ちよくしてやる。」
「っ、・・・・しん、いち、・・おねが、気持ちよ、く、しろ・・！！」
「・・・・・星が綺麗だな。あー、いい湯加減だ。露天風呂貸切っていいなやっぱり」


っ、くそ・・・

言わなきゃ動かないってか！？

も、生殺しか・・！！！