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休憩するために
真一から一度離れ息を整える

中に出されたものを掻き出しながら
俺は気が遠くなりそうだった

っ、も、俺が・・限界・・・


もはや、俺より出しまくってる真一大丈夫かな
体力・・・削られてる気がする・・っはぁ・・


「っはぁ・・・じゅ、・・んぺ・・っあ」
「ここにいるから。もうそのまま目閉じて寝ようよ。」
「っあ、・・した、・・い、っはぁ、ん・・いれさ、・・せろ・・っん、はぁん、」
「・・・・・！！っ、も、まじでケツ切れるっーか壊れるから。無理だって。してやりしてーけど・・・手でいい？手でしてやるから」

もうケツは勘弁
露天風呂のときで結構きてたのに
もう何時間やってんだ


朝になるぞ・・・！！


そう思って手コキを提案するものの
真一が涙目で俺の手を握る

「や、・・・だ・・・手・・じゃなくて・・熱いとこに・・入れさせろ・・・っあん、ふぅ、ん、」

まじかよ！！
も、ダメだって・・・

っあ、引っ張るな！！

ぐっと引っ張られ体勢を崩した俺に真一がのしかかってくる

「ちょ、いれんな・・！！あ、素股！素股でしてやる、から、っあ、ふ、んーー！！！！っあ、・・は、ぁ、・・」

うそ・・・だろ・・！！
いきなり入れてんじゃねーぞ・・！！！

「っ、あ、熱くて・・・きもち、い、・・っあ、やっ、はぁ、ん、・・やべ、っも、やば、」
「わかったから、落ち着けっあ、ん・・・っ、動か・・すな、っ、あ、ぁっん、はげ、し・・・！・・！！・・・・・！！」
「じゅ、んぺ、も、っと、・・・し、めて、・・！！」

ジュグジュブジュブジュブーー！！！！！

声も出ない俺をオナホのように
突きまくり
遠のく意識の中、隆彦のことを考える

俺は、隆彦が真一に薬を嗅がせ、真一を乱れさせて苦しめる罰だと思っていた。

でも、違ったみたい

隆彦は真一の体力も見越した上で
それを受け止めざる負えない俺に
制裁を与えてるんだ

薬で気持ちよすぎて体力のある限り俺を求める真一。

薬盛られてないぶん、
シラフで受け止めなきゃいけない俺。

俺のが絶対きつい
これは俺への罰だったのかよ・・・！！！


そう悟りながら
真一の欲望のまま突かれ俺は意識を失った


純平の意識がないのにもかかわらず
真一は純平のケツに自身を埋め込み
何度も何度も激しく射精した