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S×強気で恋になる

第63章 テレパシー


「!!!ふざけんな!まじて、いい加減にしろ!!」
「久しぶりに抵抗されるとそそるな。やめて!、か?可愛いね。」
「ちが、本気で嫌がってんの!!!本当に、勘弁!!今日は無理だから!!!っくそ、離せ!!!」
「今日は無理?じゃ、いつやるの?・・・今でしょ!」
「馬鹿!お前、つまんねーこと、言ってんじゃねーぞ!!!!っくそ、」

いつもより必死に純平が暴れるぶん
妙に興奮を覚える


闇雲に振り回していた
純平の足が俺の腹に当たる


「っ、・・・躾直してほしーわけだ。」
「!!謝る、から、っあ、縛るな!!!」

馬乗りになられて、
両手を縛られる


そのまま浴衣の前をはだけさせて
俺の下半身にリングをつけた


あまりの早業に抵抗すら出来なかった


「懇願してもイカせねーからな。それで反省しろ、アホ犬。」

クチュっと慣れていないけど
昨日のせいである意味トロトロのケツにバイブを刺し

敏感な亀頭にローターをつけられる

それを弱なのか振動が少ないように設定され
そのまま真一はパソコンの前へと戻る


っあ、・・・生殺しかよ・・・!!!
微妙な刺激与えやがって、っくそ

チラッと真一を見ると
パソコンするときなど、仕事のときにつける
黒縁のメガネをかけていて

俺のことなど眼中にないかのように
カタカタと仕事し始める


「っあ、・・・真一!!・・っ、あっち、こっち、・・今日・・は・・・だめなんだ、って、ば!」
「犬は喋るな。」

また近づいてきたと思ったら
乳首を細いものでつままれ
そこも振動しだす


開けているピアスが揺れるたんびに
直接性感帯を刺激され

悪態なんかつけなくなる




っ、・・・くそー・・・・ふざっけんな、!!!

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