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S×強気で恋になる

第63章 テレパシー


純平マジエロい・・・

やだやだ、言いながら体はちゃんと反応してくれるとこも、その顔も、仕草も、体も・・・


なんか甘い蜜でも出てんのか?
俺こいつの虜っーか、夢中だよな・・・


純平知ってた?
最初はゲイは嫌だ!俺はホモじゃねぇ!
って言って、ちょっと触るだけで、やめろ!触るな!って言ってたのにさー。

今じゃそのホモ男にこんなにされてんだもんな?

その胸のピアスも
征服した証みてーで
そそるね


結局俺からは逃げらんねーんだから

お前は俺に媚びて
俺に甘えとけ

無駄に抵抗すんな


もっともっと股開け。
俺見たら勃つくらい
モノ触らなくてもケツだけでイクくらい


もっと乱れろ
もっと淫乱になれ


俺だけの純平でいろ


ガクガク震えていた純平が
そのまま脱力して意識を失いそうになる

「純平。イキたい?イカせてほしい?」

甘い声で囁くと
純平が涙を流しながら首を縦に振る

「そっか。イキたいんだ。」

焦らすように離れると
声を殺していた純平が口をあける

「っあ・・・まっ、て、っあん・・」
「ツラい?」

真一が俺の髪をいじくりながら、耳を噛む

すでにパンパンになってるのに
イカせてもらえそうになくて
俺は死にそうだった

「っあ、しん、ち・・・おねが、っ、・・しま、す、・・!」
「何をどーしてほしーわけ?」

言わなきゃ外さない
とそのあと俺につぶやき
耳の中を舐め始める

わざとエロく音がなるように舐められて
変になりそうだった

「っも、・・おれ、の、おれ、の、やつ、・・・イカせっあ、おね、が、・・!!」
「俺のやつ?なんだ、わからねーな。紐をとって、俺のイキそびれてるチンコを扱いてイカせてくださいって言え。」

くそ、鬼!!!
っ、も、考えらんねー、のにっ!!

「俺の・・イキそ、・・・チンコ・・っあ、いかせ、ろ・・!」
「純平日本語は正しくな?イカせてやるよ。」
「あっ!!バカバカ、やめろ、っあ、ー!!!!!」

俺のはちきれそうだったモノを扱きあげられ
俺は結局イクことなくまた意識を手放した

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