S×強気で恋になる
第63章 テレパシー
「も、・・・無理・・だからな、・・・」
「なんもしねーって。ほら、飯冷めるだろ?起き上がれるか?」
そう言われるが、下半身に力が入らない
「っ、も、・・やだ、ふざけんな・・・!俺昨日、お前に付き合って何度もしてやったのに、ふざけんなよ・・・」
「・・・・何度も?ごめん、覚えてねぇ。何回した?」
「っ、知らねーよ!!・・朝まで・・しただろっ!!・・も、いい、・・触んな・・離れろ」
そう言って仰向けに寝ていた純平が
目に涙をためながら横を向きふて寝する
何回もヤッた?
俺覚えてねーよ・・!!
朝まで付き合ってくれたって・・・
「純平。下半身力入らねーなら、飯食わしてやろーか?」
「いいって。・・・本当に、も、いいから・・」
「・・・わかったから、黙れ。マッサージしてやる」
っも、触るなってんのに・・・!!
わけわかんねーよ・・・!!
そう思っていると優しい手つきで
腰をほぐしだす
っ、・・・気持ちいいし、
どーなってんだよ
「純平さー、腰周り痩せたな」
「ちょ、・・・変なこと言うな!!」
「両手で持ててちょうどいいサイズ。バックで犯したときに、逃げらんねーよーにしっかり腰つかめるな。」
「も、やめろ!!マッサージもういいから!終わり!!終わりだから!!!!」
「ほら、腰押さえつけたらうつ伏せのまま抵抗できない。こんないい腰つきしてるやついねーよ?本当に癖になりそー」
も、だめだ、
こいつ変態
お腹すいてきたってのに、ふざけたことばっかしやがって!も、真一のバカ!!!!
「なんもしねーって。ほら、飯冷めるだろ?起き上がれるか?」
そう言われるが、下半身に力が入らない
「っ、も、・・やだ、ふざけんな・・・!俺昨日、お前に付き合って何度もしてやったのに、ふざけんなよ・・・」
「・・・・何度も?ごめん、覚えてねぇ。何回した?」
「っ、知らねーよ!!・・朝まで・・しただろっ!!・・も、いい、・・触んな・・離れろ」
そう言って仰向けに寝ていた純平が
目に涙をためながら横を向きふて寝する
何回もヤッた?
俺覚えてねーよ・・!!
朝まで付き合ってくれたって・・・
「純平。下半身力入らねーなら、飯食わしてやろーか?」
「いいって。・・・本当に、も、いいから・・」
「・・・わかったから、黙れ。マッサージしてやる」
っも、触るなってんのに・・・!!
わけわかんねーよ・・・!!
そう思っていると優しい手つきで
腰をほぐしだす
っ、・・・気持ちいいし、
どーなってんだよ
「純平さー、腰周り痩せたな」
「ちょ、・・・変なこと言うな!!」
「両手で持ててちょうどいいサイズ。バックで犯したときに、逃げらんねーよーにしっかり腰つかめるな。」
「も、やめろ!!マッサージもういいから!終わり!!終わりだから!!!!」
「ほら、腰押さえつけたらうつ伏せのまま抵抗できない。こんないい腰つきしてるやついねーよ?本当に癖になりそー」
も、だめだ、
こいつ変態
お腹すいてきたってのに、ふざけたことばっかしやがって!も、真一のバカ!!!!