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狼男子の扱い方

第2章 部活終了時での行為







水谷の手は


あたしの顎にあったのから
下に降りて


ふくらみに触れる。



「ちょぉ……
 どこ、さわって……」



「お前、細いわりに
 胸でかくね?見た目よか、
 だいぶでけぇ。

 何カップ?」



大きな水谷の手が

あたしの胸をふわりと揉む



「…………っ」

「おい、いくつって聞いてんだよ」



「……ぁ……っ」


なんでっ、そんなこだわるの。



こっちは、精一杯なのに、






「……早く応えねぇと


 イかせるぞ」



それ……脅しじゃないよね




そう言おうとしたとき、





揉む力が強くなり



突起のまわりを、なぞられる




「……っ……!!」


なに、これ……





もどかしい……




じらさないで…………













「さ、わって……よ」







「じゃ、応えろって」




「……Eだよ」



なんなのさ。





「……ふ でか。」


「っっ!!!!!!!あん……っ 」









ギュッ、と



突起をつねられ、押し潰される










「いたっ……あ、あ!!」















声……漏れちゃう……。

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