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私たちのエッチな体験談。短編集。

第2章 二人目。

『クスッ。これも恥ずかしい?』

私を軽く抱き上げ顔を見る。

私は必死に下を向いて顔を隠した。

ほっぺにチュッとされた。

『これも恥ずかしいの?』

と言いながら私の体をどんどんさわっていく。

そして…膨らみの部分を触ってきた。

私の心臓の音はさらに高鳴り、顔に血液が全ていってるんじゃないか?って思うくらい顔が熱い。

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