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妄想の沖田総悟

第1章 気持ち

沖「あぁ、そうか。でも、オレが帰ってくるまで放置プレイってのもなかなかいいもんですぜ?」




サ「よくないから。ほら、早くしないと土方さんが待ってるよ?」




土「総悟ーおーい!って鍵あいてんじゃねぇか。入るぞ。」




えっ、マジでか。ヤバイぞそれは。




土「おい、総悟っ…うわぁ、サクラ!わっわりぃ。お楽しみの途中だったか。」

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