妄想の沖田総悟
第1章 気持ち
土方さんが驚くのも無理はない。おそらく、彼の視界には総悟くんと、…服がはだけ、目隠しをされ、後ろで手を縛られた私。
沖「ホントにタイミング悪すぎでさぁ。とりあえず死んじまいなァ。」
サ「ひっ土方さん!助けてぇ!」
土「総悟、やっていいことと、いけねぇ事があるぞ。これはいけねぇ事なんじゃねぇのか?」
沖「なにいってんですか?サクラはオレが好きだって言うから抱こうとしてんじゃねぃですかィ。」
土「…。まぁサクラもサクラだな。こいつに惚れちまったのが運のつきだな。」
沖「ホントにタイミング悪すぎでさぁ。とりあえず死んじまいなァ。」
サ「ひっ土方さん!助けてぇ!」
土「総悟、やっていいことと、いけねぇ事があるぞ。これはいけねぇ事なんじゃねぇのか?」
沖「なにいってんですか?サクラはオレが好きだって言うから抱こうとしてんじゃねぃですかィ。」
土「…。まぁサクラもサクラだな。こいつに惚れちまったのが運のつきだな。」