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妄想の沖田総悟

第1章 気持ち

土「でも、おまえは死ねぇ!その方が全国の銀魂すきな女子の方々にとって幸せだ!」




沖「なにいってんでぃ。土方さん知らないんですかィ?梅田のジャンショで一番売れてんのはオレのアイマスクなんでさァ。」




サ「どーでもいいから!ここで現実的な話をしない!そんなことより私を解放しろぉ!」




沖「なんか、サクラのキャラがいつもと違う気が…」




サ「ったりまえだ!猫かぶらねぇ女の子なんていねぇよ!」

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