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小悪魔男子、禁止令!

第3章 隣の家の男の子







それからと言うもの、行ったり来たりの繰返しで……。



挙句の果てには、田舎のようなところまで来てしまったので



私はケータイでタクシーを呼び、家のある場所まで向かった。



少しでもお父さんに期待して付いていったのが馬鹿だった。







こうして、タクシーを乗ってから30分で家に着いた。


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