
死に神レオの物語
第3章 悪魔ミレー
---【5月12日】-----
レオ 「……ん」
目に太陽の光が当たり眩しい
久しぶりに気持ち良く目が覚めた
今日ミレーが新しい仲間を連れてくる
仲良くやって行けるかなど色々と不安は有るけどこれは大きな前進だ
決まりを変えることに近づいた
俺は、急いで着替え朝食も食べずに喫茶店へ向かった
こんなに早く行ってもまだ来ていないだろうが 家でじっとなどしてられなかった
喫茶店に着くとやはりミレー達はまだ来ていない
とりあえず何か食べるか
レオは朝食を食べていなかったためご飯を食べることにした
カウンターへ行きサンドイッチとコーヒーを貰い食べた
食べ終わりコーヒーのお代わりを貰い一息着いた所でミレー達が来た
ミレー 「レオ~ お待たせ」
レオ「ミレー 元気そうだな」
ミレー 「うん! もしかして結構待った?ごめんね」
レオ「いや 俺が早く来過ぎたんだよ」
ミレー「きちんと時間決めておけばよかったね」
レオ「とりあえず何か貰って来いよ」
ミレー「うん いこ」
ミレーとその友達がカウンターへ行き飲み物とクッキーを貰って来た
ミレーは俺の前に座り、友達は、その右隣りに座った
ミレーが「これがレオだよ」と友達に紹介する
俺は、軽く頭を下げ「よろしく」と微笑む
ミレーの友達は、恥ずかしいそうに少し顔を赤くして「よろしくお願いします////」と言って頭を下げた
ミレーは、「そんでこっちが彩(あや)だよ」
と紹介してくれた
彩は、はっとして立ち上がり
「申し遅れました 悪魔の彩と言います」
と深々と頭を下げた
レオ 「……ん」
目に太陽の光が当たり眩しい
久しぶりに気持ち良く目が覚めた
今日ミレーが新しい仲間を連れてくる
仲良くやって行けるかなど色々と不安は有るけどこれは大きな前進だ
決まりを変えることに近づいた
俺は、急いで着替え朝食も食べずに喫茶店へ向かった
こんなに早く行ってもまだ来ていないだろうが 家でじっとなどしてられなかった
喫茶店に着くとやはりミレー達はまだ来ていない
とりあえず何か食べるか
レオは朝食を食べていなかったためご飯を食べることにした
カウンターへ行きサンドイッチとコーヒーを貰い食べた
食べ終わりコーヒーのお代わりを貰い一息着いた所でミレー達が来た
ミレー 「レオ~ お待たせ」
レオ「ミレー 元気そうだな」
ミレー 「うん! もしかして結構待った?ごめんね」
レオ「いや 俺が早く来過ぎたんだよ」
ミレー「きちんと時間決めておけばよかったね」
レオ「とりあえず何か貰って来いよ」
ミレー「うん いこ」
ミレーとその友達がカウンターへ行き飲み物とクッキーを貰って来た
ミレーは俺の前に座り、友達は、その右隣りに座った
ミレーが「これがレオだよ」と友達に紹介する
俺は、軽く頭を下げ「よろしく」と微笑む
ミレーの友達は、恥ずかしいそうに少し顔を赤くして「よろしくお願いします////」と言って頭を下げた
ミレーは、「そんでこっちが彩(あや)だよ」
と紹介してくれた
彩は、はっとして立ち上がり
「申し遅れました 悪魔の彩と言います」
と深々と頭を下げた
