
アキ目線からの日々(*^^*)
第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②
9月最終の金曜日…
夜の風には
どこか秋の気配が漂い始めている…
雑居ビルの屋外の非常階段
その踊り場で
私はゴーさんのぺニスを愛撫する
ここは
3階と4階の間にある踊り場
下の道路を歩くひとが
夜空やビルに掲げてある看板を
見ようとしたなら
絶対に目に入る…(*≧∀≦*)
もしかして
見られてる…?(*/□\*)
そのドキドキが
ゴーさんにとってはたまらなく
興奮するシチュエーション…(*≧∀≦*)
ゴーさんは
『アキちゃんみたいに、可愛い母乳ママが赤ちゃんを放っておいて、お外でチンコくわえてるなんて…(///∇///)スケベだよね…しかも、親子ほどの年齢差にみられる俺のチンコしゃぶってるんだもんね~(*≧∀≦*)あぁ~~気持ちよすぎてヘンになるよぉ~(*≧∀≦*)』
と
呟きながら
仁王立ちで
フェラしてる私を眺めている…
私は唾液でゴーさんのぺニスを
ベトベトにしながはら
時にゴーさんのぺニスで
頬にペシペシとチンコビンタを
してもらったり…(*≧∀≦*)
段々と硬くなってきた
ゴーさんのぺニスで喉の奥を
突いてもらい
ゴホゴホ…ゴホッ(>.<)って
なるまで乱暴にしてもらったりした…
(*v.v)。。。
私は実は
フーゾク嬢になり
この
喉の奥をぺニスで突いてもらって
ゴホッ(>.<)ってなるのが
快感に覚えてきて…(*≧∀≦*)
ゴホッ(>.<)ってなって…
私がゴーさんのぺニスから口を離したら…
ゴーさんのぺニスと
私の唇に…
何本もの唾糸がネットリと
繋がっていた…
イヤン(*v.v)。。。
夜の風には
どこか秋の気配が漂い始めている…
雑居ビルの屋外の非常階段
その踊り場で
私はゴーさんのぺニスを愛撫する
ここは
3階と4階の間にある踊り場
下の道路を歩くひとが
夜空やビルに掲げてある看板を
見ようとしたなら
絶対に目に入る…(*≧∀≦*)
もしかして
見られてる…?(*/□\*)
そのドキドキが
ゴーさんにとってはたまらなく
興奮するシチュエーション…(*≧∀≦*)
ゴーさんは
『アキちゃんみたいに、可愛い母乳ママが赤ちゃんを放っておいて、お外でチンコくわえてるなんて…(///∇///)スケベだよね…しかも、親子ほどの年齢差にみられる俺のチンコしゃぶってるんだもんね~(*≧∀≦*)あぁ~~気持ちよすぎてヘンになるよぉ~(*≧∀≦*)』
と
呟きながら
仁王立ちで
フェラしてる私を眺めている…
私は唾液でゴーさんのぺニスを
ベトベトにしながはら
時にゴーさんのぺニスで
頬にペシペシとチンコビンタを
してもらったり…(*≧∀≦*)
段々と硬くなってきた
ゴーさんのぺニスで喉の奥を
突いてもらい
ゴホゴホ…ゴホッ(>.<)って
なるまで乱暴にしてもらったりした…
(*v.v)。。。
私は実は
フーゾク嬢になり
この
喉の奥をぺニスで突いてもらって
ゴホッ(>.<)ってなるのが
快感に覚えてきて…(*≧∀≦*)
ゴホッ(>.<)ってなって…
私がゴーさんのぺニスから口を離したら…
ゴーさんのぺニスと
私の唇に…
何本もの唾糸がネットリと
繋がっていた…
イヤン(*v.v)。。。
