テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

ゴーさんは
『アキちゃんの母乳…チンコにかけて…(///∇///)』

上ずった声で
求めてくれた

私は
ノーブラの上に羽織っていた
さっきゴーさんから
プレゼントしてもらったばかりの
ブラウスのボタンを外して
ゴーさんのぺニスに母乳をかけ…
ゴーさんのぺニスを乳首に押しつけて
乳首をコロコロと
ぺニスの先端で転がした…(*≧∀≦*)

すでに
ゴーさんのぺニスの先端からは
ガマン汁が溢れていて
それが私の乳首に
まとわりついているのが分かった…

私は再びゴーさんの
ぺニスを深々とくわえると
ゴーさんも私の頭を手で押さえて
ズンズンと
勢いよくイラマチオみたいに
激しく腰を降り始めた…(*≧∀≦*)

『イクよ…ハァハァ(///∇///)』
ゴーさんは
上ずった声を発すると…(*≧∀≦*)

『ハグゥ~ぅ…(///∇///)ウッ…(///∇///)』
って声をだして…

私の口のなかで
今日2度目の射精をしてくださった…
(*v.v)。。。

口のなかでゴーさんの身体から出た
精子のシュワシュワ…って
躍動するかのような
ゲル状の濃厚な精子が溢れている

私はそれを
イラマチオで潤んだ瞳を
ゴーさんへ向け

精子を口に含みながら
一滴もこぼさないように注意して
『スゴく濃いよ(*^^*)ぜ~んぶ飲んでいい?』
って
ゴーさんに口内射精された精子を
見せながら尋ねると

ゴックン…
その苦くて少しだけ生臭い
ゴーさんの精子を飲んだ…(*≧∀≦*)

屋外でも
私…
マンコ濡らしながら
精子までゴックンできる女に
変身しちゃった…(*^^*)

ふと…
階段の踊り場から
ゴーさんの肩越しに
雑居ビルの5階にある
託児施設の窓明かりが見えた…(*^^*)
一瞬
淫らな行為をする
人妻母乳フーゾク嬢アキのなかにいた
2児ママ二井アキが目覚めた…

旦那ハルト君が迎えに来てるはずの
シュウとサキは
寝たかな…(*^^*)

ママ…
あと1人
常連サマを接客してから
帰るね…p(^-^)q

ストーリーメニュー

TOPTOPへ