無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は山根ｻﾝの上にのっかるカタチで
シックスナインの
態勢になった(*^^*)

『あぁ…(///∇///)アキちゃんのマンコがパックリと広がって、僕の目の前でヒクヒクって動いてるねぇ…(*≧∀≦*)アキちゃんのマンコって可愛くてピンク色してて…(///∇///)2児のママだなんて信じられないよ…(///∇///)』
と
山根ｻﾝは
私のマンコを舐め舐めしながら
呟く…(*≧∀≦*)

確かに
私は色が白く
日焼けしたら肌が真っ赤になりやすい…(>_<)

色白だからか
乳首も子供がいるにしては
黒くなく…(^-^;
お客様もそれには
感激してくださる…(*^^*)

ただ
出産経験があるから
下腹部には妊娠線がクッキリあるし…(^-^;
乳首も色はピンクだけど
大きいしびろーんって
摘まんだらよく伸びるし…(笑)

アフン…(*≧∀≦*)
ヤン…(*v.v)。。。

山根ｻﾝは
シックスナインの態勢で
私のアナルを
舐め舐めしてくれてるぅ…(*≧∀≦*)

そういえば
私…今日はじめて
アナルセックスをナマ中だしで
経験しちゃったよね…(^-^;
今日のことなのに
はるか昔みたいに思える…(^-^;

さすがに
フル稼働の金曜日は
お昼間のお客様との時間が
かなり過去に思えるから不思議…(^-^;

イヤン(*v.v)。。。
山根ｻﾝったら
私のクリトリスに唇を
密着させて
スゴく上手にクリトリスを吸い上げながら
舌でコロコロって
転がすから…

ああん!!
あっ…アフフフ～ン(*≧∀≦*)
だめぇ…(*/□＼*)
イクっ゜゜(´O｀)°゜

私の身体の奥から
またまた
熱い飛沫がふきだしちゃうぅ～(*≧∀≦*)

ああ～ん…(*≧∀≦*)

私…
山根ｻﾝの顔にビシャッ!!って
潮を噴きかけてしまったの
イヤン(*v.v)。。。

私はその快感に
シックスナインのカタチのまま…
山根ｻﾝのぺニスをくわえながら
ヨダレの糸を
山根ｻﾝのぺニスに滴しながら(*≧∀≦*)

身体をピクピクと痙攣させて
放心状態になっちゃった…(*v.v)。。。