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アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

私は
旦那ハルト君がケータイで
動画撮影するなかで…(*^^*)

いよいよ…
マッシーのオシッコまで
ゴックンしたら…(*≧∀≦*)

『(゜ロ゜;あぁ~あぁ~あぁ…(ToT)』
って
旦那ハルト君が
泣き声に似た音声を発した…(^-^;

私はフーゾク嬢になってからは
お客様のオシッコまで
ゴックンすることもあると
旦那ハルト君には報告していたし…

ハルト君もそれを聞いて
はぁはぁ…(*≧∀≦*)
って
興奮していたのに…(^-^;

やっぱり実際に
自分の目の前で
私がホントにそうしたことが
大ショックだったみたい…(^-^;

私は
旦那ハルト君のネトラレ願望を
もっと刺激していいのか…
もう
マッシーに連絡して
やめることにしようか…迷った…(>_<)

すると…
旦那ハルト君は
『アキ…アキぃ~(*≧∀≦*)綺麗だよ!!アキが俺以外の男に汚されてる姿…(*≧∀≦*)もっとみたい!!』
って
ケータイで動画撮影しながら
興奮に声を裏返して
ささやいてる…(*≧∀≦*)

ハルト君の股間が
久しぶりに膨らんでる…o(^o^)o

私のなかで…
自宅にいるときには
心のなかで封印されて
眠っている
どんなエロでもオールオッケーな
変態♀になれる
人妻母乳フーゾク嬢アキが
完全に覚醒したのを
感じた…
イヤン(*v.v)。。。

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