アキ目線からの日々(*^^*)
第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③
私はおもむろに
旦那ハルト君に
『ねえハル君…もっとすごいの見せたげるね…(*^^*)ケータイのムコウのマッシーも見てて…(*≧∀≦*)』
と
言ってから
私は最後の3つ目の容器に
手を伸ばした
その容器には
マッシーが今から約10時間くらい前に
私の口のなかで射精してくれた
精子が密閉されて入っている…(*^^*)
容器のふたを開けると…
プーンって
マッシーの精子臭が
風呂場のなかで漂った…(>_<)
『あぁ…(ToT)あぁ~あぁ~ぁっ』
旦那ハルト君の
例の声にならない
音声を聞きながら…(*≧∀≦*)
私は容器のなかから
半分くらい
マッシーの精子を手のひらに垂らして
おもむろに
M字開脚して
パックリと開いてるマンコの入り口に
擦り付けるように塗った…(*≧∀≦*)
そして
クチュクチュ…クチュクチュ…って
右の手のひらでマンコの入り口が
真っ白に泡立つくらい
マッシーの精子をすりこみながら…(*^^*)
左手を乳首に持っていき
母乳を噴出する姿を
旦那ハルト君に動画に撮ってもらった…
(*≧∀≦*)
そして…(*^^*)
旦那ハルト君の撮る
ケータイに向けて…
私は潤んだ瞳で呟いた…
『ねえ…ケータイのムコウのマッシーへ…(*^^*)今からマッシーの残りの精子をマンコに入れてもらうね旦那に(*≧∀≦*)』
と
私はいってから
久しぶりに股間を膨らませてる
旦那ハルト君に
マッシーの精子が入った容器を手渡した…
旦那ハルト君に
『ねえハル君…もっとすごいの見せたげるね…(*^^*)ケータイのムコウのマッシーも見てて…(*≧∀≦*)』
と
言ってから
私は最後の3つ目の容器に
手を伸ばした
その容器には
マッシーが今から約10時間くらい前に
私の口のなかで射精してくれた
精子が密閉されて入っている…(*^^*)
容器のふたを開けると…
プーンって
マッシーの精子臭が
風呂場のなかで漂った…(>_<)
『あぁ…(ToT)あぁ~あぁ~ぁっ』
旦那ハルト君の
例の声にならない
音声を聞きながら…(*≧∀≦*)
私は容器のなかから
半分くらい
マッシーの精子を手のひらに垂らして
おもむろに
M字開脚して
パックリと開いてるマンコの入り口に
擦り付けるように塗った…(*≧∀≦*)
そして
クチュクチュ…クチュクチュ…って
右の手のひらでマンコの入り口が
真っ白に泡立つくらい
マッシーの精子をすりこみながら…(*^^*)
左手を乳首に持っていき
母乳を噴出する姿を
旦那ハルト君に動画に撮ってもらった…
(*≧∀≦*)
そして…(*^^*)
旦那ハルト君の撮る
ケータイに向けて…
私は潤んだ瞳で呟いた…
『ねえ…ケータイのムコウのマッシーへ…(*^^*)今からマッシーの残りの精子をマンコに入れてもらうね旦那に(*≧∀≦*)』
と
私はいってから
久しぶりに股間を膨らませてる
旦那ハルト君に
マッシーの精子が入った容器を手渡した…