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アキ目線からの日々(*^^*)

第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②

ついつい…(^-^;

勢いと衝動で
キタ君とキスをしたあと

私はクルマで
家路を急いだ…(*^^*)

今日もたくさんのお客様からの
熱い精子の飛沫を浴びて…(*v.v)。。。

私の肌からは
まだお客様の匂いが
漂っている気がする…

早く家で
もう一度ゆっくりと
お風呂に入りたい…(^-^;

クルマを運転すること約30分
私は家についた…

いつもであれば
そのまま
『ただいま~(^-^)v』
って
玄関のドアを開けるのだか…

明日までは
旦那ハルト君の
お母様ヒロコさん
お父様ジイジがいらしてるから…(^-^;

一応
私はクンクン…クンクン…
って
身体につく匂いを確認…
最後に口臭もチェックする

今日ラストのお客様とは
口内射精していただいた精子で
私が歯磨きする
精子歯磨きプレイをして
その様子をポラ撮影していただいたし…
おまけに
お客様がそれを
オプションで聖水プレイを
購入くださっていたから…(*≧∀≦*)

精子歯磨きで泡立ち
私の歯にまとわりついた精子を
お客様が
私の口にオシッコを
注いでくださって
精子と一緒に
ゴックンするフィニッシュで
終わったので…

いつもより
口臭もきになった…

カチャリ…
できれば
みんな寝てますように

祈りながら玄関を開けた
私の期待は
一瞬で崩れた…(*v.v)。。。

『ア~キ~ちゃん♪おかえりなさい♪』

やっと
女子トークできる♪って感じで
ヒロコさん…
満面の微笑みで
奥のリビングから
登場してお迎えしてくださった…(^-^;

『ただいま…(^-^;起きて待っていてくださったのですね…(^-^;』

私…

『お風呂…追い焚きしておいたよ~(^-^)vさあ…入ってきてp(^-^)qお仕事おつかれさまっ』

ヒロコさん…

じゃ…
お風呂はいろ…(*^^*)
私はヒロコさんの
行為に甘えた…(*≧∀≦*)

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