
アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
ちゃぽ~ん
(*≧∀≦*)あ~っ
お風呂気持ちいい(*≧∀≦*)
明日もまる1日の
フル稼働かぁ…(^-^;
お正月は
ミルキーマミーの
人妻さんも家庭があるから
人数が確保できないもんね…
仕方ないか…(^-^;
ほとんどの嬢は
旦那に内緒で働いてるからね~(>_<)
私みたいに
ごくごく少数派の
旦那公認サンか
バツイチさんしか
出勤できないよね…
3が日の間は…(*^^*)
まあその分
ハードだけどいつもの倍は
気持ちよくなれちゃうし…(*≧∀≦*)
なんてことを
考えながら
身体を洗って…
髪をあらって…(*^^*)
ゆったりとバスタブに浸かって…(*^^*)
お風呂をあがってから
髪を渇かして
スキンケアの乳液を塗った…
乳液の白さに
今日1日に浴びせていただいた
お客様の
熱い精子の飛沫を
思い出してしまう…(*v.v)。。。
フーゾク嬢ならではの
思考回路かな…(笑)
リビングに戻ったら
テーブルには
お母様ヒロコさんが
夕飯を暖めなおしてくれていた(*^^*)
『ヒロコさ~ん(*^^*)ありがとうございますぅ~o(^o^)oお腹ペコペコ~(*≧∀≦*)』
と
私…
確かに
キタ君の予約受付のミスで
今日私は
タケさんが
差し入れてくれたケーキしか
口にしてなかった…(^-^;
しかも
そのほとんどは
タケさんととの咀嚼プレイで
食べたものだから…(笑)
ほんと
空腹だった…(^-^;
『頂きま~すp(^-^)q』
私はパクパクと箸をすすめた…(*^^*)
(*≧∀≦*)あ~っ
お風呂気持ちいい(*≧∀≦*)
明日もまる1日の
フル稼働かぁ…(^-^;
お正月は
ミルキーマミーの
人妻さんも家庭があるから
人数が確保できないもんね…
仕方ないか…(^-^;
ほとんどの嬢は
旦那に内緒で働いてるからね~(>_<)
私みたいに
ごくごく少数派の
旦那公認サンか
バツイチさんしか
出勤できないよね…
3が日の間は…(*^^*)
まあその分
ハードだけどいつもの倍は
気持ちよくなれちゃうし…(*≧∀≦*)
なんてことを
考えながら
身体を洗って…
髪をあらって…(*^^*)
ゆったりとバスタブに浸かって…(*^^*)
お風呂をあがってから
髪を渇かして
スキンケアの乳液を塗った…
乳液の白さに
今日1日に浴びせていただいた
お客様の
熱い精子の飛沫を
思い出してしまう…(*v.v)。。。
フーゾク嬢ならではの
思考回路かな…(笑)
リビングに戻ったら
テーブルには
お母様ヒロコさんが
夕飯を暖めなおしてくれていた(*^^*)
『ヒロコさ~ん(*^^*)ありがとうございますぅ~o(^o^)oお腹ペコペコ~(*≧∀≦*)』
と
私…
確かに
キタ君の予約受付のミスで
今日私は
タケさんが
差し入れてくれたケーキしか
口にしてなかった…(^-^;
しかも
そのほとんどは
タケさんととの咀嚼プレイで
食べたものだから…(笑)
ほんと
空腹だった…(^-^;
『頂きま~すp(^-^)q』
私はパクパクと箸をすすめた…(*^^*)
