
アキ目線からの日々(*^^*)
第8章 春…出会いと別れ ~2009年ミルキーマミー編③
『私はさ…フーゾク嬢していて、旦那以外の男のひとに玩具にされてさ…(*v.v)。。。でも、イチバン大切なひとは、旦那だよ…』
『しかもさ…チビたちいがいの男のひとに母乳まで吸われていても…(*v.v)。。。でも、イチバン大切のはチビたちなんだよね…(*v.v)。。。』
『私は大好きな家族のために…(^-^;身体を売ってるんだよね…(*v.v)。。。』
『だからコー君も家族のことを考えてあげなくちゃ…(*^^*)なにがイチバン大切か…辛いけど考えなくちゃ…(*v.v)。。。そんなこと実はコー君なら分かってるよね…すでに…(*^^*)』
と私は
言葉と言葉の間に
コー君に落ち着いてもらいたくて
コー君の頬やおでこ…
瞼に鼻…に
優しくキスをして
コー君の頭を撫でながら
囁いた…
『私はフーゾク嬢してても、女だから…奥さんだから…(*^^*)コー君の奥さまの気持ち…分かるよ(^-^)v胸が痛いくらい悲しいだろうなぁ…って…(*v.v)。。。』
と
私はコー君の
瞳を見つめて呟いた…
『俺…もうアキちゃんに会えないんだよ…(ToT)こんなスレンダーで白い肌で…しかも、ちょっぴり汗かきだからアキちゃん…そんなアキちゃんの汗ばんだ肌の匂いとか…甘くてちょっと酸っぱいアキちゃんの吐息とか唾の匂いとか… しょっぱいけどクセになるアキちゃんの噴いた潮…とかさぁ… もう味わえないんだよ…゜゜(´O`)°゜』
と
コー君…(^-^;
なんか
コー君はだだっ子みたいに
頭が混乱しているみたい…
私にそんなにまで
こだわりをもって
コー君はハマってくれてたんだね…(^-^;
『しかもさ…チビたちいがいの男のひとに母乳まで吸われていても…(*v.v)。。。でも、イチバン大切のはチビたちなんだよね…(*v.v)。。。』
『私は大好きな家族のために…(^-^;身体を売ってるんだよね…(*v.v)。。。』
『だからコー君も家族のことを考えてあげなくちゃ…(*^^*)なにがイチバン大切か…辛いけど考えなくちゃ…(*v.v)。。。そんなこと実はコー君なら分かってるよね…すでに…(*^^*)』
と私は
言葉と言葉の間に
コー君に落ち着いてもらいたくて
コー君の頬やおでこ…
瞼に鼻…に
優しくキスをして
コー君の頭を撫でながら
囁いた…
『私はフーゾク嬢してても、女だから…奥さんだから…(*^^*)コー君の奥さまの気持ち…分かるよ(^-^)v胸が痛いくらい悲しいだろうなぁ…って…(*v.v)。。。』
と
私はコー君の
瞳を見つめて呟いた…
『俺…もうアキちゃんに会えないんだよ…(ToT)こんなスレンダーで白い肌で…しかも、ちょっぴり汗かきだからアキちゃん…そんなアキちゃんの汗ばんだ肌の匂いとか…甘くてちょっと酸っぱいアキちゃんの吐息とか唾の匂いとか… しょっぱいけどクセになるアキちゃんの噴いた潮…とかさぁ… もう味わえないんだよ…゜゜(´O`)°゜』
と
コー君…(^-^;
なんか
コー君はだだっ子みたいに
頭が混乱しているみたい…
私にそんなにまで
こだわりをもって
コー君はハマってくれてたんだね…(^-^;
