無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

コー君…(^-^;
仕方ないな…
ここは…
コー君の心のなかの芯の部分にある
良心とか
家庭をもつ男性としてのプライドに
かけてみるか…(^-^;

もしも
私の思う結末にならなければ…
私のひとを見る目の心のなさだって
あきらめて
覚悟するしかない…(^-^)v

私は
コー君を見つめて
唇にキスをしたあと
囁いた…

『コー君…(*v.v)。。。もし、コー君が私のなかに出せたら…(*v.v)。。。奥さまとやり直す努力できるの(*v.v)。。。もう気持ち切り替えて、奥さまに信頼を取り戻せるような旦那ｻﾏになれるの…？』

『なら、いいよ…コー君(*v.v)。。。なかに出していいよ…(*≧∀≦*)でも私も、もうすぐ排卵期だから(*v.v)。。。ちょっとコワイけどね…(^-^;　でも、今まで私をこんなにも可愛がってくれたコー君に、サヨナラのプレゼントしてあげるよ…(*≧∀≦*)』
と
囁いた…(*v.v)。。。

『アキちゃん…アキちゃ～ん!!』
って
コー君は叫ぶと…
私の上に再び
覆い被さり…(*v.v)。。。

あぁ…(///∇///)
うああぁ…ﾊｧﾊｧ…ハァハァ…ハアハア～!!
って
すごい鼻息で興奮して
私の身体の隅々まで…(*≧∀≦*)
舌を這わせて舐めながら
少し汗ばんだ私の肌の匂いを
コー君…
感激しながら
味わい始めた…

その本能むき出しの
コー君の愛撫に
不安と恐怖を押し込めて…(^-^;
私も一緒に気持ちよくなろうと覚悟した…
(*v.v)。。。

排卵期近いけど…(*≧∀≦*)
大丈夫かな…私…
(*/□＼*)