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アキ目線からの日々(*^^*)

第10章 淫靡な渦に巻き込まれ… ~2009年番外編

私の足元には
シュウが
両手でサキを抱っこしてる…
ど~しよう゜゜(´O`)°゜

でも
なんで表札あるだけで
分かったの?
まだ
私の名字を教えてないよね…(>_<)
保育園で教えてもらったのかな…?

いや
最近では個人情報が問題だから
簡単には教えてもらえないはず…(>_<)
なんで…(ToT)

すると…
『つけてきちゃったんだ…(*^^*)シュウ君ママともう一度、シュウ君ママの家で旦那さんと過ごしてる家でさ…やりたくて…(///∇///)』
さらに
『僕さぁ…(///∇///)ひとの奥さんを旦那さんやチビちゃんの見てる前で、この僕のデカチンコで串刺しにする性癖が我慢できなくてさ…(///∇///)』
続けて…
『シュウ君ママに、いいこと教えてあげるよ~(///∇///)アズサのお腹の子さ…僕の子なんだよね~(///∇///) アズサも最初は泣いていやがってたけどさ…(^-^; 最後には四日市のアズサんちでやらせてくれたんだよ…(///∇///)』
って
シュウ君パパ…

昼間あったときとは
別人みたいに
あの優しい声と瞳が
今は
ドロドロした性欲が吹き出してる
凄みのある声と
スケベすぎるイッちゃった目になってる…
(゜ロ゜;

こわい…゜゜(´O`)°゜

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