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動揺する私に
シュウ君パパは
淫らな欲望を溢れさせた
昼間とは全然違う瞳で
私を見つめながら…

『シュウ君ママもさ…(*^^*)コワイのは最初だけだよ…(///∇///)そのうち僕のデカチンコなしでは生きていけない身体になっちゃうからね…(///∇///)　アズサも初めての時には泣いて泣いて抵抗したけどね(^-^;　最後には“妊娠させてください…”なんて、俺にハメられながらよがってたんだから…(///∇///)』
と
シュウ君パパは
私に囁きながら

今度はガラリと
昼間の笑顔にもどり
私の足元で…

『(?_?)誰？このおじちゃん…(∵)？』
って
キョトンとしてる
シュウに

『シュウ君～こんばんは～(*^^*)』
って
お喋りをし始めた…(>_<)

『シュウ君はサキちゃんっいう妹がいるけど、サキちゃんにも妹がいた方がいいよね～o(^o^)o』
って
シュウ君パパ…

『え～(>_<)サキには弟がいい!!シュウも弟ほしい♪』
と
シュウは訳のわからない答えを
無邪気に言った…(>_<)

(ToT)…　シュウ…(>_<)
違うよ～(>_<)

その答えを聞いて…
『オッケー♪シュウ君…(*^^*)おじさんに任せて…(^-^)v』
と
シュウ君パパ

『うん!!いいよo(^o^)o弟…弟～o(^o^)o』
と
シュウは無邪気に喜んでる…(>_<)

まだ2歳10ヶ月だもんな…(ToT)