アキ目線からの日々(*^^*)
第10章 淫靡な渦に巻き込まれ… ~2009年番外編
『シュウ君ママ~(*^^*)シュウ君がオッケーしてくれたから…(^-^)vじゃあ…失礼するね~o(^o^)o』
って
シュウ君パパは
動揺する私の隙をつき
一気に私の家のなかに
強引に上がり込むとともに
ドアをロックしてチェーンまでかけた
これって
旦那ハルト君が
帰宅しても
チェーンが外れないから
なかに入れないよ゜゜(´O`)°゜
ってことは
この家のなかは
逆密室状態…(゜ロ゜;
もう私…
逃げられない…゜゜(´O`)°゜
『もうすぐ旦那帰ってくるよ!!そんなことしたら…あなたの人生だってタダじゃすまないよ!!まだあなたのシュウ君だって4歳じゃない(>_<)あなたが、こんなことしていたら…ママもいないし、シュウ君悲しむわよ!!(>_<)』
と
私がつい
語調を強くして言ったら
私に抱っこされていた
サキがビックリして泣き出した…(>_<)
シュウ君パパは
ニヤニヤと笑いながら…
『ほら~(*^^*)シュウ君ママ…(^-^;しょうがないなぁ…(^-^; サキちゃん泣いちゃったじゃない…(^-^; オッパイでもあげたら…(^-^;』
と
シュウ君パパ
さらに
『ねえ…シュウ君(^-^)vサキちゃんがお腹好いてるみたいだから、ママがオッパイあげるんだって…(*^^*)サキちゃんがオッパイ飲むの見ててあげようかp(^-^)q』
と
シュウ君パパは
シュウに妙にフレンドリーに
話しかける…(>_<)
キホン
人懐こいシュウは
『うんo(^o^)oいいよ♪サキね…まだオッパイをたくさん飲むんだよ…(*^^*)』
って
シュウ君パパに
警戒心なく答えた…(>_<)
『どうぞオッパイあげてよ♪遠慮なく~\(^o^)/』
と
シュウ君パパ…
その目が異様に
ギラギラと光を放っている…(>_<)
゜゜(´O`)°゜コワイ…コワイよぉ~(ToT)
ハルト君
早く帰ってきて~!!
私…
このままじゃ…゜゜(´O`)°゜
って
シュウ君パパは
動揺する私の隙をつき
一気に私の家のなかに
強引に上がり込むとともに
ドアをロックしてチェーンまでかけた
これって
旦那ハルト君が
帰宅しても
チェーンが外れないから
なかに入れないよ゜゜(´O`)°゜
ってことは
この家のなかは
逆密室状態…(゜ロ゜;
もう私…
逃げられない…゜゜(´O`)°゜
『もうすぐ旦那帰ってくるよ!!そんなことしたら…あなたの人生だってタダじゃすまないよ!!まだあなたのシュウ君だって4歳じゃない(>_<)あなたが、こんなことしていたら…ママもいないし、シュウ君悲しむわよ!!(>_<)』
と
私がつい
語調を強くして言ったら
私に抱っこされていた
サキがビックリして泣き出した…(>_<)
シュウ君パパは
ニヤニヤと笑いながら…
『ほら~(*^^*)シュウ君ママ…(^-^;しょうがないなぁ…(^-^; サキちゃん泣いちゃったじゃない…(^-^; オッパイでもあげたら…(^-^;』
と
シュウ君パパ
さらに
『ねえ…シュウ君(^-^)vサキちゃんがお腹好いてるみたいだから、ママがオッパイあげるんだって…(*^^*)サキちゃんがオッパイ飲むの見ててあげようかp(^-^)q』
と
シュウ君パパは
シュウに妙にフレンドリーに
話しかける…(>_<)
キホン
人懐こいシュウは
『うんo(^o^)oいいよ♪サキね…まだオッパイをたくさん飲むんだよ…(*^^*)』
って
シュウ君パパに
警戒心なく答えた…(>_<)
『どうぞオッパイあげてよ♪遠慮なく~\(^o^)/』
と
シュウ君パパ…
その目が異様に
ギラギラと光を放っている…(>_<)
゜゜(´O`)°゜コワイ…コワイよぉ~(ToT)
ハルト君
早く帰ってきて~!!
私…
このままじゃ…゜゜(´O`)°゜