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名古屋駅で
向かいのオジサマが降りるとき
私は
オジサマの股間に目をやると…

イヤン(*v.v)。。。
オジサマの股間が
膨らんでるのが
ズボン越しにシルエットで
分かった…(*^^*)

私は一瞬
オジサマと視線が
あったので…
ウインクしつつ…
舌を出して
唇を舐める
ポーズをとってあげた…(*≧∀≦*)

オジサマったら…
スゴく名残惜しそうに
電車から降りていった…(*^^*)

ふと
気がつくと…(笑)
私の右前方で座っている
旦那ハルト君は
ミョーに興奮していることが
分かるくらい
鼻の穴を広げて
私を見つめていた…(*^^*)

なんか
その表情が…

『アキは僕のたのに…(ToT)アキが他の奴に性欲をそそらせることをしているよ～(ToT)なんか嫉妬してるよ～(ToT)』
みたいに
私には見えた…(*v.v)。。。

可愛いっＯ(≧∇≦)Ｏ
ハルト君…(*≧∀≦*)

すると…
さっきのオジサマの隣に座っていた
大学生くらいのお兄さんも
私のノーパンの
太ももの奥に
やっと気づいたみたいで…(^-^;

私のスカートの奥を
凝視していることに気づいた…(*^^*)

私は今度は
ちょっと意地悪してあげたくなった…
(///∇///)