無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

でも
マッシーは
お構いなしで
私のアナルに勃起したぺニスを
ガンガンって
突き立てる…(*≧∀≦*)

私は
人差し指を自分で
くわえて少し指に歯をたてた…(>_<)

でないと…(*v.v)。。。

大声で
『ああ～(*≧∀≦*)いいっ(*≧∀≦*)スゴくいい～Ｏ(≧∇≦)Ｏ』
って
絶叫しちゃうから…(>_<)

自然に
私は

『ふん…(´O｀)ふん…(´O｀)アフン(´O｀)』
って
マッシーが
アナルを突き刺すリズムで
あえぎ声を
小さくあげていた…(*≧∀≦*)

と私…
その時に
気づいたの…(*v.v)。。。

私が手をついている
この薄いトイレの壁のムコウに
多分
旦那ハルト君は
耳を壁に密着させて
壁越しに伝わる
マッシーの律動と
私のあえぎ声を
感じてるんだ…(*≧∀≦*)

そんなことに
気づいた私は
恥ずかしさがさらに高まり…(*≧∀≦*)

マンコから…
マッシーに直接触れられていないのに…

ビュッ…ビューッって(*/□＼*)
潮が噴き出して…(／▽＼)♪

トイレの床を
汚してしまったの…
イヤン(*v.v)。。。

『おいおい…(^-^;アキちゃんは、敏感な身体だなぁ…(///∇///)　隣の個室に旦那さんもいるのに…アナルにチンコぶちこまれて…(///∇///)しかも、潮をマンコから噴水みたいに出しちゃって…(*≧∀≦*)』
と
私に耳元で囁いたあと…(／▽＼)♪

少しだけ
大きめの声で…

『旦那さ～ん(*^^*)アキちゃん…潮噴いてベトベトで～すo(^o^)o聞こえる？』
って
マッシーはハルト君へ
聞こえるかどうかギリギリの声で伝えた…

恥ずかしいよぉ(*/□＼*)

すると
となりから…(>_<)
『はひ…(ToT)聞こへてまふぅ～(ToT)』
みたいな
情けない声のハルト君からの
返事がかえってきた…
もっと恥ずかしいよぉ(*/□＼*)