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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

加速する
マッシーのピストンが
私のアナルを刺激するぅ~(*≧∀≦*)

『あっ…(*≧∀≦*)う~っ(///∇///)』
マッシーの
呻き声みたいな
あえぎ声とともに…

マッシーは私のアナルのなかに
『1週間以上もこの瞬間のために溜めてたよ…(///∇///)』
って
耳元に囁きながら
熱い精子を放出してくれた…(*≧∀≦*)

マッシーは
私に

①アナル内射精をされたこと…(*≧∀≦*)

②私のアナルから垂れ落ちる精子を旦那ハルト君が拭き取ること…(*≧∀≦*)

③マッシーが個室を出たあと30秒たってからハルト君は、私のいる個室にはいること…

の3点をハルト君へ
メールするように命令すると
私を個室において
さっさと出ていった…

私のアナルからは
じんわりと
マッシーが中にだした
精子がブリっ…プシュ…って(*/□\*)

恥ずかしい音とともに
零れはじめた頃…

『(ToT)アキ…(ToT) あああぁ~(*ToT)俺のアキがぁ~(゜ロ゜;』
って
動揺と嫉妬が
混ざりあった表情と
ハルト君的に興奮し上気した顔で
ハルト君が
私がお尻をつきだしたままで
ぐったりしていた
個室に入ってきた(*v.v)。。。

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