無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ハルト君は
優しくトイレの個室で
アナルから溢れ落ちる
マッシーの精子をフキフキして
綺麗にしてくれた…(*≧∀≦*)

『アキぃ…(ToT)ゴメンナ…(>_<)こんな俺がネトラレ屋な性癖だから…(ToT)』
って
ハルト君は
珍しく
私にキスをしてくれた…

でも私…
マッシーのチンコ臭が
口のなかに広がってるから…(*v.v)。。。
今は
舌をからめられないよ…(^-^;

と…
その時に
私のケータイに
またまた
マッシーからの
命令メールが着信した…(^-^;


【アキちゃんへ…(*^^*)

アキちゃんのアナルをお店以外で
初めて堪能できて
嬉しかったよ…(*^^*)

アキちゃん、
さっきアナルに俺のチンコを
突っ込まれながら
潮を噴いたでしょ…(///∇///)
だから
パンプスがグショグショじゃない？
新しいのを買ったら？アスナルで…
買い物が終わった頃に
また命令メールするね♪】

とマッシーからのメール
旦那ハルト君と
一緒に見たあと…(笑)

私たちは
注意深くグランコートの
トイレから出て…

金山総合駅に隣接する
アスナルへと
向かって歩いた…(*^^*)