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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

いきなり
私に声をかけられた
そのオデブチンの
汗かきサンは
一瞬…(・_・)キョトンとした
表情で私を
見つめた…(^-^;

『はい…?』

汗かきサン

『あの…(*^^*)今日は暑いですね~(^-^;』
と私…

私は
汗かきサンの次の
言動を冷静に観察…(^-^;

『そうですね…(^-^;あの…何か?』

汗かきサン…
汗かきサンはそう答えながら
さっきまで
すれ違う女のコたちに
注いでいた舐めるような視線を
私の全身に注いでくれている…(*^^*)

汗かきサンは
アスナルを東のほうから
金山総合駅に向かってあるいていた…
もしも
金山総合駅から
電車に乗らないで
駅むこうに向かっていく予定なら…

実は
金山総合駅の反対側には
デリヘルの女のコたちが使う
ラブホ街や
フーゾク店が多い一角がある…

平日の昼間
汗かきサンみたいな格好で
その方向へ向かうなんていうのは…(*^^*)

もしかして
汗かきサンも
フーゾク店に行くつもりだったのかな…
o(^o^)o

私には
そういう予感もあり
声をかけたのだ…(^-^)v

『あの…(*^^*)』

私は満面の笑顔で
汗かきサンに
『もしも(*v.v)。。。お時間があれば…』
と、尋ねた

汗かきサンは
『はあ…僕は時間はありますが…(^-^;』

答えながら
汗かきサンは
私の一点に気がついて
そのピンポイントに目が釘付けに
なっていた…(*^^*)

私はノースリーブの白いブラウスに
ヒラヒラなミニスカート…(*^^*)
さっき
旦那ハルト君と一緒に
買ったばかりのパンプスという
格好なんだけど…(*^^*)

さっき
マッシーからの命令を実行しやすいように
ブラウスの下はブラを
とってノーブラにしていた…(*^^*)

汗かきサンは
私の乳首がうっすらと透けて
認識できる
ブラウスの胸元に
もう釘付けになっていた…(*^^*)

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