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アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

やっぱり私…(*v.v)。。。
AV男優を相手に接客することに
緊張し手いたのか…(^-^;
午前4時に目覚めた悪夢(笑)から
結局なかなか
寝付けずに朝を迎えた…(>_<)

午前6時
今日は旦那ハルト君が勤める
レストランの早番勤務のため
ハルト君は出勤…

私は
『いってらっしゃい(o・・o)/~』
って
お見送りをすると

『アキぃ…(^-^;生本番されそうになったら、お店のスタッフにSOSをだすんだよ…(ToT)』
って
心配そうに
私を見つめた…(^-^;

『大丈夫だよp(^-^)qあんな女の子に乱暴な考え方しかしないひとの思い通りにはならないよ…(*^^*)』

私は答えた(*^^*)

とはいえ…(*v.v)。。。
正直なところ…(^-^;
私自身も自信がなかった…(>_<)

いつもは
ドロドロした性癖を
恥ずかしがりながら
カミングアウトしてくださる
お客様の目線に降りて
一緒に楽しみながら
お客様を満足させてさしあげて
『ありがとう!!』
って
言われることに
やりがいを感じている私…(*v.v)。。。

だけど
今日の接客相手は
まず
セックスありき
という男だもんな…(>_<)

黒光太…(^-^;
クロコウタではなく…
クロビカリフトシ…

まるで
そそりたつぺニスそのものだ…(^-^;

私は
旦那ハルト君を見送ったあと
空を見上げた…

(*^^*)綺麗な青空…

クロビカリフトシに
こんな青空みたいな
すがすがしい気持ちで
本番なしの接客で
満足させてやるゾッp(^-^)q

私は
不安を胸に封印して
青空に誓った…(*v.v)。。。

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