無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビンビンに勃起してきた
シュウ君パパのぺニス…(*^^*)

私はその固いぺニスに
頬づりをしながら
潤んだ瞳でシュウ君パパに
懇願した…(*^^*)

『ほしいよ(*v.v)。。。　シュウ君パパぁ…(*v.v)。。。』
って
(／▽＼)♪

『ホントにいいの…(*^^*)　ミルキーマミーじゃないよ…？こんなクルマのなかでいいの…(*^^*)』
と
シュウ君パパ…

私は
シュウ君パパの
キンタマ袋を
手のひらでモミモミしながら
舌先をぺニスの先端にそえて
シュウ君パパの
少ししょっぱいガマン汁を
舐めながら
コクリって頷いた…(*≧∀≦*)

私たちは
身体を折りたたみながら
運転席から後部座席に移動して
後部座席をフルフラットにした
(*v.v)。。。

私は
フルフラットになった
後部シートに仰向けになり
覆い被さってくる
シュウ君パパと
唇を重ねた…(*≧∀≦*)

私とシュウ君パパは
互いの舌をむさぼるように
絡ませた…(*v.v)。。。

そして
シュウ君パパは
私の乳首をキスしながら巧みなタッチで
愛撫してくれた(*/□＼*)

ピューって
乳首から飛び散る私の母乳…(*/□＼*)

シュウ君パパったら…
『アキちゃん…(*≧∀≦*)シュウ君ママ…　きっと一生忘れないよ!!　このピンクの小さくて可愛い乳首から溢れてるシュウ君ママの母乳の味…(*^^*)　切なくなるくらいに…』
って
私を愛撫しながら
囁く…(*≧∀≦*)

私(*v.v)。。。
たまらず
手をシュウ君パパのぺニスにそえて…
(*v.v)。。。

生理最終日の
私のグショグショに濡れた
マンコの入り口に導いて…(*≧∀≦*)

『思い出に…(*≧∀≦*)そして…いなくなっちゃうシュウ君パパへ(*v.v)。。。　メリークリスマス…(*^^*)』
って
シュウ君パパに
キスをしながらささやいて…
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

私はシュウ君パパの
巨大ぺニスを
マンコの中へと導いた…(*≧∀≦*)