無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

イヤ――――――――――――――――ン!!
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

シュウ君パパの
巨大ぺニスが
私の膣内イッパイに

まるで
メリメリって感じで
膣壁に密着しながら入ってきた――――っ
(*≧∀≦*)

アフン゜゜(´O｀)°゜
気持ちいいo(^o^)o

『ああ…(*^^*)　ああぁ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ　シュウ君ママの中って…　こんなにヌルヌルしていて…　こんなに熱いんだね…(*^^*)』
と
シュウ君パパ

あん…(*v.v)。。。
アフッ…(*/□＼*)

シュウ君パパは
腰をグラインドさせて
私のマンコの中を味わってる…(*≧∀≦*)

キャン!!Ｏ(≧∇≦)Ｏ

私の身体に電気が走るぅ～(*≧∀≦*)

シュウ君パパの
まるで大きな楔みたいな
逞しいカリの部分が
私のGスポットを刺激する(*≧∀≦*)

あん…(*/□＼*)
あんあん…(*/□＼*)
あふ～ぅぅん…(*/□＼*)

シュウ君パパのピストンに
あわせるかのように
私は喘ぎ声を
漏らしちゃう…(*v.v)。。。

12月の寒空から溢れてる
クルマの窓越しに粉雪が
ハラハラ舞い落ちてるのを…
私は視界に入れながら…(*v.v)。。。

今…
近所に住む
子供を同じ保育園に
預けている島さん…
シュウ君パパと
お互いの家の近くにある
デニーズの駐車場に
クルマを停めて
身体を繋ぎあってるんだ…(*^^*)

ミルキーマミーでの
人妻母乳フーゾク嬢アキと
その常連ｻﾏって関係では
越えることがなかった
一線を今、越えちゃった…(*v.v)。。。

でも…