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アキ目線からの日々(*^^*)

第14章 クリスマスにプレゼント(*≧∀≦*) ~2009年番外編②

私は後悔してないよ…(*v.v)。。。
だって…
いつも男手ひとつで
不器用に育児してる
シュウ君パパ…
来週から慣れない大阪で
シュウ君と生きてくんだから…(*v.v)。。。

私からの
プレゼントのエッチだよ(*^^*)

ヤン(*^^*)
あっ…ダメぇ~O(≧∇≦)O

私の生理終わりかけの
子宮にシュウ君パパは
ガンガンに硬くて太くて長いぺニスを
めちゃ強く突きつけてる…(*≧∀≦*)

下腹部に感じる強い刺激…(*≧∀≦*)

あっ…(*≧∀≦*)
イヤン!!イヤ―――――――――ン
O(≧∇≦)O

ドビュ…
ドビュ…(*≧∀≦*)
ドビュ――――――――――ッ!!!!
(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)

私は
挿入されてる
シュウ君パパのぺニスを
弾き返すくらいの…
大量の潮を噴いちゃった(*/□\*)

と…
同時に…
私…
『シュウ君パパぁ…(ToT) 寂しいよ~゜゜(´O`)°゜行かないで…行かないで…゜゜(´O`)°゜』
って(*v.v)。。。

失神寸前の快感のなかで
うわ言みたいに
呟いていた(*v.v)。。。

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