アキ目線からの日々(*^^*)
第14章 クリスマスにプレゼント(*≧∀≦*) ~2009年番外編②
ピクン…
ピクンピクン…(*≧∀≦*)
やん(*/□\*)
なんで
私の身体って
こんなに感じやすいんだろう
イヤン(*v.v)。。。
私がイッてしまってる
時間なんてないのに…(>_<)
保育園のお迎えまで
あと10分しかないよ゜゜(´O`)°゜
私…
シュウ君パパの
ぺニスでイカされて
まだしびれてる身体を
なんとか動かして
シュウ君パパの巨大ぺニスを
もう一度
迎え入れようとしたとき…(*^^*)
シュウ君パパが
すごく優しい笑顔で
私のおでこと
私の頬に
チュッ(*^)(*^-^*)ゞ
って
キスをして…
『気持ちよかったよ…(*^^*) アキちゃん… シュウ君ママ…(*^^*) すごくいい思い出になったよ…(*≧∀≦*) こんなプライベートな日にまで、僕のことを思いやってくれて…(*^^*) それがアキちゃん… シュウ君ママからの僕への最高のクリスマスプレゼントだよ…(*^^*)』
って
私の頭を撫でながら
ささやいてくれた(*^^*)
『えっ…゜゜(´O`)°゜でも…私… シュウ君パパとしたいよ…゜゜(´O`)°゜』
と
いいかけた私に…
ピクンピクン…(*≧∀≦*)
やん(*/□\*)
なんで
私の身体って
こんなに感じやすいんだろう
イヤン(*v.v)。。。
私がイッてしまってる
時間なんてないのに…(>_<)
保育園のお迎えまで
あと10分しかないよ゜゜(´O`)°゜
私…
シュウ君パパの
ぺニスでイカされて
まだしびれてる身体を
なんとか動かして
シュウ君パパの巨大ぺニスを
もう一度
迎え入れようとしたとき…(*^^*)
シュウ君パパが
すごく優しい笑顔で
私のおでこと
私の頬に
チュッ(*^)(*^-^*)ゞ
って
キスをして…
『気持ちよかったよ…(*^^*) アキちゃん… シュウ君ママ…(*^^*) すごくいい思い出になったよ…(*≧∀≦*) こんなプライベートな日にまで、僕のことを思いやってくれて…(*^^*) それがアキちゃん… シュウ君ママからの僕への最高のクリスマスプレゼントだよ…(*^^*)』
って
私の頭を撫でながら
ささやいてくれた(*^^*)
『えっ…゜゜(´O`)°゜でも…私… シュウ君パパとしたいよ…゜゜(´O`)°゜』
と
いいかけた私に…