アキ目線からの日々(*^^*)
第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編
タマさんとの
2回戦の前に…(*^^*)
タマさんは
『アキちゃん…(///∇///)忘れないうちに、唾液と母乳とマン毛もらっておくね♪お願い…』
とおっしゃるので…(*^^*)
私は
お店の専用容器に
唾液をタラ~リ(*^^*)
別の専用容器に
母乳をピューって(*^^*)
そして…
プチっ…(>_<)
って、私は陰毛を5本抜いて…(*^^*)
専用の袋に入れた…(*^^*)
ミルキーマミーでは
人妻サンの
唾液や母乳や陰毛…(>_<)
さらには
出勤に着用した下着や
なんとオシッコまで
お客様の好みにより
テイクアウトが可能なんです…(^-^;
もちろん
人妻サンによりNG項目はあるんだけど
私は
オールOKで接客することにした…(^-^)v
フロントで
お客様はテイクアウト用の
袋とか密閉式の専用容器をもらって
テイクアウトするみたい…(*v.v)。。。
タマさん曰く
おうちに戻られたあと
ご家族に内緒で夜中に
私とのプレイを思い出しながら
ポラ撮影した写真をご覧になりながら
私の母乳をチビチビと味わいつつ
私の唾液をチンコに垂らして
オナニーするんだって…(*≧∀≦*)
キャー( ☆∀☆)!!
恥ずかしいよぉ~(*≧∀≦*)
もう
私の身体や
私の身体から溢れる液体!?のすべては
お客様のものになっていくんだなぁ…(*^^*)
そんなことを
考えていたら…
タマさんったら
私をベッドに仰向けに寝かせて…
私の脚を広げさせて
私の上に覆い被さり
再び勃起しかけたぺニスを
私のマンコの入り口に押し当ててきた…
(*≧∀≦*)
タマさんのぺニスの先端が
私のマンコの膣口に密着し
私のマンコから溢れ出てる愛液を
ヌチャヌチャと音をたてながら
ぺニスに擦り付けている…
もしこのまま
タマさんがグイッって
腰をグラインドさせたら…
タマさんのぺニスが私のマンコに
ナマ挿入!!ってことになる…(*≧∀≦*)
2回戦の前に…(*^^*)
タマさんは
『アキちゃん…(///∇///)忘れないうちに、唾液と母乳とマン毛もらっておくね♪お願い…』
とおっしゃるので…(*^^*)
私は
お店の専用容器に
唾液をタラ~リ(*^^*)
別の専用容器に
母乳をピューって(*^^*)
そして…
プチっ…(>_<)
って、私は陰毛を5本抜いて…(*^^*)
専用の袋に入れた…(*^^*)
ミルキーマミーでは
人妻サンの
唾液や母乳や陰毛…(>_<)
さらには
出勤に着用した下着や
なんとオシッコまで
お客様の好みにより
テイクアウトが可能なんです…(^-^;
もちろん
人妻サンによりNG項目はあるんだけど
私は
オールOKで接客することにした…(^-^)v
フロントで
お客様はテイクアウト用の
袋とか密閉式の専用容器をもらって
テイクアウトするみたい…(*v.v)。。。
タマさん曰く
おうちに戻られたあと
ご家族に内緒で夜中に
私とのプレイを思い出しながら
ポラ撮影した写真をご覧になりながら
私の母乳をチビチビと味わいつつ
私の唾液をチンコに垂らして
オナニーするんだって…(*≧∀≦*)
キャー( ☆∀☆)!!
恥ずかしいよぉ~(*≧∀≦*)
もう
私の身体や
私の身体から溢れる液体!?のすべては
お客様のものになっていくんだなぁ…(*^^*)
そんなことを
考えていたら…
タマさんったら
私をベッドに仰向けに寝かせて…
私の脚を広げさせて
私の上に覆い被さり
再び勃起しかけたぺニスを
私のマンコの入り口に押し当ててきた…
(*≧∀≦*)
タマさんのぺニスの先端が
私のマンコの膣口に密着し
私のマンコから溢れ出てる愛液を
ヌチャヌチャと音をたてながら
ぺニスに擦り付けている…
もしこのまま
タマさんがグイッって
腰をグラインドさせたら…
タマさんのぺニスが私のマンコに
ナマ挿入!!ってことになる…(*≧∀≦*)