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アキ目線からの日々(*^^*)

第14章 クリスマスにプレゼント(*≧∀≦*) ~2009年番外編②

『アキちゃんは、ヤリマン女じゃないでしょ…(*^^*) シュウ君とサキちゃんのママでしょ…(*^^*) フーゾク嬢だって旦那さんの…その…独特な性癖を満たしてあげるために頑張ってるんだからp(^-^)q…でしょ?』

シュウ君パパは
軽く私の唇に
唇を重ねながら囁く…

『だってさ…(*^^*) もし、アキちゃんがヤリマン女だったら、本番のあるソープではならいてる気がする…(^-^)v アキちゃんが、それを選択しなかったのは…(*^^*) やっぱり旦那さんを大事に思っていて…(*^^*) 本番は旦那さんの身体が治ったら…って思ってるからだよね(*^^*)』

シュウ君パパは
私の乳首を愛しげに
愛撫しながら
私の瞳を見つめて
語り続ける…(*v.v)。。。

『だから(*^^*) やっぱり僕はアキちゃんとセックスはしないほうがいいと思う…(*v.v)。。。 ホントはしたいよ(笑)でも…、僕もアキちゃんが大切だから(*^^*) 旦那さんを愛するアキちゃんの子宮を僕は汚せないよ…(*^^*)』

さらに

『そんなアキちゃんが、一瞬だけど…(*^^*)僕を旦那さん同様に愛してくれたから本番したいって思ってくれたわけで…(*^^*) 僕にはアキちゃんのその気持ちが最高のクリスマスプレゼントに思えたよ…(*^^*)幸せをありがと…(*^^*)』

優しくキスをして
シュウ君パパは
私に囁いた…

私…
なんかスゴい感動して
しばらく
シュウ君パパに
肌をぴったりと密着させて
泣いちゃった…(*^^*)

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