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アキ目線からの日々(*^^*)

第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編

本番行為は
ヘルスでは違法だから…
絶対に拒んでください!!
と、講習でナカさんに教えられたけれど…
どうしたら
いいのかな…(^-^;

タマさんの
カチンカチンになったぺニスが
私のマンコのビラビラの間に挟まれて
膣口にニュルリって(*^^*)
私の愛液に絡まり
私の膣内に滑り込みそう…(>_<)

そのハラハラ&ドキドキが
私の愛液をまた溢れさせてる…(*^^*)

タマさんのぺニスを
私は手にとり…
タマさんにディープキスをしつつ…
『私のスマタを味わって…(*^^*)ねっ…(*^^*)』
と囁いた…(*v.v)。。。

タマさんは
『アキちゃん…(///∇///)マンコに突っ込んでるみたいに感じさせてくれよ(///∇///)』
と言いながら

タマさんの勃起したぺニスが
私のマンコのビラビラを擦り
クリトリスを刺激した…(*≧∀≦*)

アフン…(*≧∀≦*)
キャッ…(*v.v)。。。いい(///∇///)
私のヌルヌル愛液が
タマさんのぺニスをヌルヌルにして
タマさんが腰をつかうごとに
クチャクチャ…(*v.v)。。。って
音がする…(*≧∀≦*)

私の愛液とタマさんのガマン汁が
混ざりあうスケベな音…(///∇///)

タマさんぺニスを迎える
私の手のひらに
タマさんのぺニスの先端が激しくぶつかる…
(///∇///)

と…
その時…(*≧∀≦*)
ああ~っ(>_<)
入っちゃったよ~(>_<)
今、タマさんのナマチンコが
ズプッ…(*≧∀≦*)って

私は慌てて…(^-^;

『あっ…あん…(>_<)タマさん!!入っちゃってるから…(>_<)ダメぇ~!!』
と叫んじゃった…(>_<)

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