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アキ目線からの日々(*^^*)

第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編

『タマさん…(>_<)入っちゃったから…抜いて…(>_<)』
と私…

あ…(^-^;ゴメンね~(>_<)って
タマさんったら
すぐに抜いてくれると思っていた私…が
甘かった!!゜゜(´O`)°゜

『えっ(///∇///)なんのことかな…(///∇///)まるでナマで入れてるみたいに気持ちいいスマタだよぉ~(*≧∀≦*)アキちゃん…(///∇///)気持ちいいよ…(///∇///)』
って
タマさんは
白々しく私の懇願を拒んじゃってる…(>_<)

ヤバイ…(>_<)
私…このままじゃ
ナマ本番までお客様に
雪崩れ込まれたダメダメな
フーゾク嬢になっちゃうよ…゜゜(´O`)°゜

『アキちゃん…(///∇///)いいでしょ…(*≧∀≦*)アキちゃんみたいな母乳ママを俺の精子で汚したいよぉ…(///∇///)に…に…妊娠させたいよぉアキちゃんを~!!』って
タマさんったら
独り言みたいに呟きながら
もう誰にも止められないような世界に
トリップしてる~(>_<)

なんでこんなことに…(^-^;
なんで…(>_<)
それは
私のスマタの下手さが原因だよ…(^-^)

心のなかで
客観的な私が
タマさんにナマハメされた状態で
動揺している私に
呟いた…(>_<)

そうよね…(*v.v)
私が上手くお客様をリードしてなかったから
私が上手くスマタしてなかったから
過失でタマさんのぺニスが
私のなかに入り…
タマさんは私が本番もOKな
イケナイフーゾク嬢と思い込んだ…(>_<)
いや…(>_<)
私が思い込ませたんだ…(>_<)

タマさんに
余分な期待をさせた私自身のいたらなさと
このままでは
デビューからいきなり
ダメなフーゾク嬢に成り下がるっていう
自分への悔しさで…

あ…涙が溢れてきた…゜゜(´O`)°゜

うっ…うっ…゜゜(´O`)°゜

私の嗚咽して泣いている声に
タマさんが気づいた…

私は瞳に涙をためながら
タマさんに言った

『タマさん…私ってダメダメなコですよね…゜゜(´O`)°゜タマさん、ごめんね…゜゜(´O`)°゜』
って

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