無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『う～っ(///∇///)アキちゃんの中に俺のナマチンコが根本までズッポリだよ…(///∇///)』
『ホラ…(///∇///)アキちゃん見てごらん…こんなだよ…(///∇///)』
『俺のチンコにアキの愛液まとわりついてさ…(///∇///)ほ～ら…こんなに白濁してるよ…(///∇///)』

と
私の言葉が
タマさんの耳には
届いていない…゜゜(´O｀)°゜

さらにマルさんは
腰をグラインドさせながら

『アキちゃんがナマハメをウラでOKしてるなんて知らなかったよ…(///∇///)今日デビューの新人母乳ママなんでしょ…(///∇///)』
『アキちゃんの赤ちゃんに、俺が弟か妹を旦那さんにかわって、はらませてあげるからね～ぇ(///∇///)』

ダメだ…゜゜(´O｀)°゜
私…
なし崩しで
ナマ本番されちゃうよ～(>_<)

私のせいだ…゜゜(´O｀)°゜
私がスマタ下手くそだったから
あらぬ誤解を
タマさんに与えたんだ…゜゜(´O｀)°゜

こんなことが
バレたら私もクビだし…
きっとタマさんも
お店には出入り禁止になる…(>_<)

ヘルスでのナマ本番は
決して誰も幸せにはなれない…(>_<)

タマさん
今、私にナマハメしてナマ中だしする
欲望に満たされているけど…
このままでは
タマさんも傷つけちゃう…(>_<)

こんな新人の私に
高いお金を支払って
遊んでくださってるのに…
快楽のムコウに後悔っていうのは
あまりにも
タマさん気の毒だ…(>_<)

どうしてあげたらいいの？私…(>_<)

と
私が混乱する頭のなか
いろんな思いを巡らせているうち…(>_<)

タマさんの腰のピストンが
さらに加速…
私の子宮口にガンガン当たる
タマさんのぺニスがもう
極限まで膨張してる…(>_<)

いつ私のなかでタマさんの
ドロドロの性欲で溜まった
精子が射精されちゃうかもわからない
そんな極限状況…(>_<)

私は決断した…