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アキ目線からの日々(*^^*)

第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編

私に覆い被さり
激しく腰をピストンするタマさんへ
私は下からタマさんの頬に
そっと両手の手のひらを添えて
タマさんを見つめた…(*v.v)。。。

『タマさん…いいの?これでいいの…?気持ちいい…タマさん?』

私はタマさんを見つめながら囁いた

『いいよ…(///∇///)こんなに気持ちいい瞬間ってないよぉ~(///∇///)』

タマさん…

『ごめんね…タマさん…(´O`)私がこんなだから、タマさんに余計な興奮させちゃったね…(>_<)』
と私…

タマさんは私の言葉の意味を
まだ理解してない…

『いいよ…(///∇///)アキちゃんのなかにもうすぐ俺の子種汁を撒き散らしてあげるね…(///∇///)』
タマさんは
私の瞳を見つめて
膣内射精を予告してきた…(>_<)

私は賭けにでた…
『いいよタマさんが、それで気がすむなら…(>_<)悪いのは私だから…(;_q)』
『でも…もう次に会えなくなるね…(;_q)私の大事な最初のお客様なのに…(>_<)』

私はマンコにタマさんの
熱くたぎった射精直前の
膨張しきったぺニスを感じながら
タマさんの頬を撫でながら…
タマさんの瞳を見つめてそう語りかけた…

『えっ…(@_@)』

やっとタマさんは
ピストンをやめて私を見つめた…

『だって…タマさんのが私のなかで放たれたら本番だもん…(*v.v)』

私…
続けて…
『私がスマタに失敗して、タマさんの入れて…それをタマさん…誤解したんだよね…(^-^;タマさん悪くないよ…(>_<)期待させて私…申し訳なくて泣きたくなっちゃう…(>_<)』

気がついたら
私…瞳から涙が頬に伝ってる…(;_q)

一瞬
私のマンコに深々と挿入されたままの
タマさんのぺニスが膨張を止めた…

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