無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

近くの机に遠藤を押し倒して
制服のブラウスのボタンを一つ一つ外すと
露わになる遠藤の胸元。
可愛らしい下着、華奢な体には似つかない
想像以上の膨らみ。

あー。禁断の恋ってやつかこれ。
興味なかったけど制服脱がすの興奮するな…。

しかもあのB組で…。

ぴんっと可愛く主張する突起をペロッと舐めると
可愛い声をあげる。

「っ、センセ、なんか、変な声出ちゃう、っ」

「大丈夫。変じゃねぇよ。」

プツン、と胸の締め付けを緩めて可愛がる。
初めての感覚に戸惑いながらも善がる遠藤が
可愛いくてついいじめたくなる…。

初めて、だよな。たぶん。
ちょっとセーブしねぇとな。

「あっ、はぁっ、んんっ…」

遠藤の短いスカートから伸びる太ももを撫で
いやらしい中心を目指す。

下着の傍から指を滑り込ませると
驚くほど濡れていて口元が緩んでしまう。

「っ、遠藤、濡れてる…」

「センセ、だめぇっ、きたな…っ、」

指を往復させるだけでびくんびくんと揺れる腰。
わざと膨れた突起をかすめると一段と可愛い声が漏れる。

「あぁっっやぁ、んぅっ、なんか、へんっっ」

「変じゃねぇって。ホラ、アイツらもココで
こんな風にしてたんだぜ。」

わざと羞恥心を煽るようなことを言うと
イヤイヤと首を振る遠藤。
目には涙が溜まり、切なそうにしている。

たまんねぇな。

指を一本挿れる。
すんなり受け入れ喘ぐ。

「あっんっっ、センセ、っんぁっ」

じっくり慣らして、指を増やす。
指が二本ぐっぽり咥えられる頃には
自分から腰を揺らすほど。

自覚がねぇのがまた可愛いんだよな、

なんて思いながら自分のジャージをずりおろすと
遠藤が目を丸くして驚いている。

「これ、…」

「遠藤が可愛くて興奮した。
教えただろ？男性器の仕組み…」

耳元で囁いて遠藤の手を俺自身に誘導する。