
体で愛して!
第10章 僕の思い出
ジュパジュパジュパッ
「ぁぁあ…!!!もうイきそうだよ」
ジュパジュパジュパッ
「は…!!は…!!!イく!イく!」
僕は清瀬さんの口から肉棒を引っこ抜き、
思いっきり口を開かせる。
「ハァハァ…!!!!う…!!」
ドピュッ ドピュッ!!!!!!
白い精液が勢い良く飛び出す。
口や頬、顔全体に噴きかけた。
清瀬さんは目をつむってそれを受ける。
「ハァハァ…ハァハァ…」
全てが出終わり、僕はイスにうなだれる。
「清瀬さん…顔についたの自分で全部舐めて」
「…こんなの…正気じゃないわ」
「早く、舐めてよ」
僕は再びケータイの画面を清瀬さんに見せた。
清瀬さんは手で頬の精液を拭き取り、その手をペロペロと舐めた。
「次、僕のチンコの掃除して」
「…」
僕の方に移動し、ペロペロと舐める。
「ぅ…ぁ…」
さっきよりも敏感になった肉棒は清瀬さんのフェラで再び元気を取り戻した。
