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体で愛して!

第10章 僕の思い出



「き…清瀬さん。また勃ってきちゃった」

「……」

「ここ…手を付け」

ロッカーに手を付けさせ、後ろを向かせる。
おしりの割れ目に肉棒を擦り付けるとすごく気持ちかった。

「ハァハァ…も一回…挿れるぞ」

思いっきり立ちバックで挿入する。

「ぃやぁぁぁぁッッ…!!/////」

「キツ…!!!ハァハァ…気持ちいい…!!!」

正常位よりももっと締め付けられ、とてつもない快感が込上げる。

パンパンパンッ!!

「ハァハァ…清瀬さんっ…!!!ハァハァ」

「ぁン!!//ハァハァ…!!!///やぁ…!!」

出し入れする度に清瀬さんから声が上がる。
僕は清瀬さんの胸を後ろから鷲掴み激しく腰を振る。

「清瀬さんッ…感じてるの…??」

「ハァハァ…んぁっ…///バックは…////だめぇ…///」

「淫乱だね。犯されてるのに感じちゃうなんて」

パンパンパンッ!!!!
パンパンパンッ!!!!

僕はもっと激しく腰を振った。

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