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体で愛して!

第10章 僕の思い出



「で…出るう…!!!」

「まって…!!お願い…!!中出しはやめて…!!!」

「ハァハァ…!!!僕の赤ちゃん欲しいでしょ」

パンパンパンッ
ヌチュヌチュヌチュッ

どっちの液かもわからないものが音を奏でる。

「お願い…や…やだぁ…/////ぁっ//ハァハァ」

「清瀬さん…!!!!ハァハァ…清瀬さん清瀬さん…!!!」

体が震えて肉棒から精液が放たれた。

「ハァハァ…やだって…言ったのに…」

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