ホストに恋
第22章 22
病院を出てあるく拓哉と翔太…
「タクヤ…大丈夫か」
「あぁ…」
「良かった。」
「ごめんな…翔太」
「謝るな」
「だってよ…」
「お前わ、俺のだ」
「翔太…」
「違うの?」
「違わない。」
「ならいいだろ」
「うん」
「瀬戸が退院したら俺らのこと話そうな」
「翔太。うん」
「もうひとつ。」
「何?」
「今からお前んち行ってお前抱きまくる」
「え…今から?」
「瀬戸にされたんだろ…いろいろ…そのまま帰すの嫌だ。」
「わかった。」
手を繋ぎタクヤの自宅に行く
玄関を開けるとすぐに翔太が、タクヤを全裸にした。
「瀬戸の…香水くせっ」
翔太も裸になり
「シャワーいこう」
シャワーを出し、翔太が、タクヤの体を洗い流し始める。
「瀬戸に触れられたとこ全部教えて」
「翔太…」
「タクヤ、立って」
タクヤわ立ち上がる
「壁に手ついて…」
泡だらけの体を翔太が手で触りまくる
「あっ…ん…翔太…っ」
「タクヤ…この体わ、俺だけのものだから、もう誰にも触らせたくない…」
後ろから抱きしめてくる翔太…
「翔太…」
タクヤのモノを扱きだす翔太
「あん…ん…ん…あぁ…っ」
「泡だらけだから、滑りがいいな。」
ニュクニュク…チュクチュク
「あっ…翔太…」
「凄く、エロい声…その声も、俺だけな…他の奴に聞かせたら…お仕置き…」
翔太の手の動きが早まる…
「うぅっ……し…ょうた…っ…はんっ…あぁ…っ」
「タクヤ……逝ってもいいよ…」
チュクチュクチュク
ニュクニュクニュク
「あっ…だめっ…あっ…あぁぁぁ…」
ドピュ…
「はぁ…はぁ…」
「タクヤ…愛してる」
ズブズブ…
「ぁぁっ…翔太っ」
いきなり蕾をこじ開け入ってきた
「もう、限界っ…タクヤ…んっ…奥まですんなり入った。」
「あんっ…や…しょ…た…」
「気持ちい…い…」
翔太の動きが激しい…突き上げてくる快感タクヤわ…意識が飛びそうだった
「もっ、だめっ…あぁ…うっ」ドピュ
「タクヤ…俺もっ…あぁ…イク…うぅっ」
ドクン、ドピュ
タクヤが意識を手放す
「タクヤ…大丈夫か」
「あぁ…」
「良かった。」
「ごめんな…翔太」
「謝るな」
「だってよ…」
「お前わ、俺のだ」
「翔太…」
「違うの?」
「違わない。」
「ならいいだろ」
「うん」
「瀬戸が退院したら俺らのこと話そうな」
「翔太。うん」
「もうひとつ。」
「何?」
「今からお前んち行ってお前抱きまくる」
「え…今から?」
「瀬戸にされたんだろ…いろいろ…そのまま帰すの嫌だ。」
「わかった。」
手を繋ぎタクヤの自宅に行く
玄関を開けるとすぐに翔太が、タクヤを全裸にした。
「瀬戸の…香水くせっ」
翔太も裸になり
「シャワーいこう」
シャワーを出し、翔太が、タクヤの体を洗い流し始める。
「瀬戸に触れられたとこ全部教えて」
「翔太…」
「タクヤ、立って」
タクヤわ立ち上がる
「壁に手ついて…」
泡だらけの体を翔太が手で触りまくる
「あっ…ん…翔太…っ」
「タクヤ…この体わ、俺だけのものだから、もう誰にも触らせたくない…」
後ろから抱きしめてくる翔太…
「翔太…」
タクヤのモノを扱きだす翔太
「あん…ん…ん…あぁ…っ」
「泡だらけだから、滑りがいいな。」
ニュクニュク…チュクチュク
「あっ…翔太…」
「凄く、エロい声…その声も、俺だけな…他の奴に聞かせたら…お仕置き…」
翔太の手の動きが早まる…
「うぅっ……し…ょうた…っ…はんっ…あぁ…っ」
「タクヤ……逝ってもいいよ…」
チュクチュクチュク
ニュクニュクニュク
「あっ…だめっ…あっ…あぁぁぁ…」
ドピュ…
「はぁ…はぁ…」
「タクヤ…愛してる」
ズブズブ…
「ぁぁっ…翔太っ」
いきなり蕾をこじ開け入ってきた
「もう、限界っ…タクヤ…んっ…奥まですんなり入った。」
「あんっ…や…しょ…た…」
「気持ちい…い…」
翔太の動きが激しい…突き上げてくる快感タクヤわ…意識が飛びそうだった
「もっ、だめっ…あぁ…うっ」ドピュ
「タクヤ…俺もっ…あぁ…イク…うぅっ」
ドクン、ドピュ
タクヤが意識を手放す