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ホストに恋

第8章 8


ソファーに倒され…

手首わ後ろに縛られ…
パンツを下ろされ…

瑠衣が上に乗り、シャツをめくりあげる。
乳首を舌で舐めながら吸い上げ、手わ、拓哉の雄を撫でまわして指で先端をしごく…

「や…やめ…ろ…て…っ…」

声が出てしまう

「やめない…俺を感じてもらうまで…やめない」

両足を持ち上げ膝を持ち瑠衣が…熱く上を向いてる拓哉の雄を口に含む…

「あぅ…っ…っ、ヤダ…やめ……て…っ」

涙が流れる。

かなり強烈に強く吸い上げられ………初めての感覚に、拓哉わ、頭が変になりそうだった

「彼女と、どっちが気持ちいい?……こたえて」

「…うるせ…やめ…で…って…な……」

瑠衣が、スピードをあげ、拓哉わ、我慢の限界がきた

「あっ…!!あっ…ダメっ…いきそ…っ…あっ…あぁ…あぁっ!!」
瑠衣の口に放ってしまった。

…ゴクン
「…ん。タクヤの、おいしい…………ペロ」

脱力してる俺を四つん這いにさせ…割れ目に舌をあてがうと…音をだしながら蕾を舐める……

…ちゅ…ヂュパヂュル

…そして間もなく瑠衣が…スーツの上着を脱ぎ捨て、ズボンを下ろし…雄を出すと一気に、拓哉の中に突いてきた…

「んっ…!!!…ぎゃ…痛い…痛い…ょ…あぁ…!!抜け…って…や…ヤダ………あぁ…んっ…」

涙が…流れ落ちる。

…ズン…ズン…ズチュ…

「タクヤ…好き…愛してるんだ…!!俺のタクヤ……タクヤ…はぁ…気持ちいい…たまんねぇ……俺だけのもんだ……タクヤ………っ…中に…いっぱい出してあげる…あっ…あ!!………だすょ…っ…あ!!イク…イクょ…あぁっ!!」

拓哉の中に……欲望が放たれ…拓哉わ…泣き出す……

「っ…っく…そ…てめぇ…許さね…かんな」
拓哉が泣きながら身支度をしはじめた時
携帯がなる。

…マサミ…

瑠衣に取り上げられ…
「はい…ごめんね、今タクヤ…俺としたばかりで隣で寝てるんだよね。またねぇ!!」
瑠衣わ電話を切る

流石に切れた!!

「ざけんな!!俺わ絶対お前なんか相手にしねぇ!!死んじまえ!!ばかやろう」

ビールを瑠衣にぶっかけ部屋を出てタクシーで店から離れた。
涙が止まらない

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