ホストに恋
第30章 30
リビングに通される男…
燿子わ驚いた…
あの日のバイクの男だったのだ……
燿子の足を奪った男……
「どうして…あなたが…」
「久しぶり!!へぇ…ほんとに足なくなったんだね。」
「人でなし…」
「俺わ、人のものを取る奴嫌いでさ、お前の弟に俺の女抱かれたとこ見ちまったらよ、俺の中の悪魔が…囁いた……同じようにしてやろってな。」
「ひどい人…」
「警察に捕まらなかったのわ親父がうまく根回ししてくれたから!!ね、親父!!」
「えぇ!?あなた達親子…なの……酷い…」
「そう!!それでボロボロのお前たちの前に正義の味方として俺が現れたってわけ。」
もはや声がでない。
「おい!お前も一発ぶち込んでくか?」
「親父のおさがりかよW」
「なかなかいいぞ」
「遠慮しとくよ…俺さ…女飽きてさ…」
「お前…まさかそっちになったのか…」
「あぁ…まぁな」
「うってつけの奴がいるぜ!!」
「まさか…」
燿子がささやいた
「ほぉ…よくわかったな燿子!!お前を使って瑠衣をおびき出して瑠衣をめちゃくちゃしてやる。楽しみだな…」
「そりゃいいや…」
オーナーの息子もニヤニヤとしながらベッドに座ると燿子の頬を舐めた
「親父にわ…誰も逆らえない…」
息子わ燿子の中に指を入れた…
「あっ…っ…」
「すげー…グチョグチョ…淫乱な奴…」
指を出し舐めると…燿子をだきあげ膝に乗せ…自分のモノをだし燿子の口めがけ突っ込んだ
「んぐっ…んぐっ…んっ…ん…」
「ふぅ…気持ちいい…」
「…はぁ…んっ」
動きが激しくなる
そして…燿子をベッドに投げつけ燿子の顔めがけ…白く生暖かいものをかける
「全部飲めよ…手できれいに拭き取って舐めろよ…」
言われるまま燿子わ…やるしかない
「親父!!一緒にやろうぜ!!一回やってみたかったんだ…俺尻に入れるから親父わ前に…!!」
「おぉ!!楽しそうだな!!よし!!」
「やめてよ……イヤっ…」
燿子の声など二人にわ聞こえない…
そして…二本の肉棒が前と後ろで交互に…入り乱れ…
燿子わ…意識をうしなった…