
ホストに恋
第30章 30
「イヤッ…離して…」
「逃げられないんだよ由佳ちゃん。大人しく言うことを聞くんだ…」
「イヤッ…イヤッ…」
「大丈夫だよ、気持ちよくしてあげるから、早く自分から脱ぎなさい。太一や瑠衣に危害を与えられたくないだろ?」
「ひどい……人」
「早くしなさい」
由佳わ、あきらめた
ブラウスのボタンを外し脱ぎだした。
スカートのファスナーを下げ床に落ちる
「ん、綺麗な体だ、こっちにきなさい。」
オーナーに近付き腕を掴まれると膝に乗せられる
「初々しいねぇ……由佳ちゃん…さぁ…一緒に気持ちよくなろう」
ベッドに寝かされると…オーナーの舌が由佳のへそを舐め始める……だんだん上になぞられブラジャーを外され…ピンク色の乳首をくわえた……
「いやぁぁっ…っ」
「体わ、正直だね、こんなに起ってコリコリしてきてるよ。由佳…」
さらに舐め強く吸い上げ、甘噛みする…
「んっ…っ…やだ」
涙がボロボロ流れてくる…
「泣くほど気持ちいいのかな。w」
「…やめて…っ…」
「次わこっち確かめてみような…」
パンツ越しに指をあてる…
「どうだい?気持ちいいかい?」
指が何度もスライドし…とうとうパンツの中に入った
「いやぁぁっ…やめて…触らないで…っ」
オーナーの指わ、いいところに何度も何度もあたり由佳わ、もう抵抗でくなくなった
「こんなに濡れて…意外と淫乱なんだね由佳わ…」
さらに突起の部分を何度も何度も指でこすり…由佳の腰が揺れた
「おやおや…もう逝きそうなのかな…いいよ…ほら…もっと動かしてやるから…」
凄まじい速さでなぞられそこばかり責められ、由佳わ…とうとう激しい声と共に逝っていた
「ああぁっ…ああっ…っ…っ」
「凄い濡れようだね…これなら慣らさず入るね。由佳、1つになるよ…」
足を持ちあげ、ぐったりしてる由佳を引き寄せ、自分の肉棒を由佳にこすりつけた
「うっ…たまらん」
「 オーナー……」
男らの一人が耳打ちをしてきた
「なんだと…わかった…待たせておけ」
由佳の意識がうすれていく…
「少し待ってなさい由佳…すぐ戻るから」
頭を撫で部屋を出る
